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公開講演 インド後期仏教石窟と中期密教――『大日経』と胎蔵曼荼羅の成立地及び時期について――=Public Lecture The Late Buddhist Cave Temples and the Early Middle Phase of Esoteric Buddhism in India: When and where was the Mahāvairocana-sūtra edited along with the formation of a maṇḍala based on it?
著者 定金計次 (著)
掲載誌 佛教学セミナー=Buddhist Seminar=ブッキョウガク セミナー
巻号n.111
出版年月日2020.06.30
ページ17 - 68
出版者大谷大学佛教学会
出版サイト http://www.otani.ac.jp/cri/nab3mq00000014de.html
出版地京都, 日本 [Kyoto, Japan]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語日文=Japanese
目次はじめに 17
一 インド後期仏教石窟の成立 18
二 中期密教について 21
三 アジャンター石窟における執金剛神の菩薩化 21
四 ガトートカチャ石窟ヴィハーラ窟仏殿本尊について 29
五 アウランガーバード石窟における金剛手菩薩の展開および観自在・金剛手による脇侍菩薩の成立 31
六 エローラ仏教窟における金剛手菩薩の展開および文殊菩薩の成立と前期密教の発展 37
七 ナーシク石窟における金剛手・観自在による脇侍菩薩の成立 44
八 エローラ第十一窟と中期密教の成立─第十窟との比較による第十一窟造営時期の解明及び東アジアにおける受容を含めて─ 47
九 オーディシャーへの伝播 57
参考文献 66
註 67



ISSN02871556 (P)
ヒット数158
作成日2023.06.21
更新日期2024.07.16



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