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近世東亞 《觀所緣緣論》珍稀注釋選輯
著者 林鎮國 (編) ; 簡凱廷 (編)
初版一刷
出版年月日2018.05
ページ384
出版者佛光文化事業有限公司
出版地新北市, 臺灣 [New Taipei City, Taiwan]
シリーズ《近世東亞佛教文獻與研究叢刊》
資料の種類書籍=Book
言語中文=Chinese
ノート叢刊主編:林鎮國、黃繹勳、廖肇亨
抄録《觀所緣緣論》是六世紀印度哲學家陳那的著作,全書是由八頌及長行所構成的哲學小論,以認識對象(所緣)的探討為全論的主題。此論在稍後的印度有護法、調伏天的註疏,在七世紀、十七世紀和二十世紀的中國,十八世紀的日本,以及十八世紀、十九世紀的西藏,也分別出現講論註疏的熱潮,成為陳那哲學在印度之外最受矚目的論典之一。此論的接受史近來漸受到國際學界的關注,陸續有相關成果問世。唯東亞內部從中國明末到日本江戶註疏的發展,少為人所留心。主要的原因,或可說是受到文獻沒有流通的影響。本選輯收錄晚明及江戶共九部和《觀所緣緣論》相關的珍稀註釋書,並附錄兩篇專論。希望藉由此選輯的出版,拋磚引玉,補足《觀所緣緣論》接受史研究的缺塊。
ISBN9789574574599
ヒット数71
作成日2023.06.21
更新日期2023.06.21



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