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隋唐諸宗的老莊觀
著者 韓煥忠 (著)
掲載誌 中國佛學=The Chinese Buddhist Studies
巻号n.01
出版年月日2018
ページ1 - 14
出版者中國佛學院
出版サイト http://www.zgfxy.cn/
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード老莊; 佛教中國化; 中國佛教宗派
抄録隋唐時期,中國佛教界各宗派大都以一種睥睨的姿態議論老莊之陋劣,表明佛教中國化獲得了重大成就,佛教已經取得執中土思想界之牛耳的地位。天臺宗智者大師雖然對老莊的思想觀念也有所肯定,但更為主要的還是對道教抱持一種嚴厲的批判態度,認為根本就達不到出離生死、解脫煩惱的目的。為了使自己的觀點與老莊思想劃清界限,嘉祥吉藏大師從"研法"和"核人"兩個方面對老莊展開了深入的批判。華嚴宗發展至清涼澄觀及圭峰宗密大師,對于老莊則或破斥或會通,將其納入自家思想體系之中。雖然我們無法像分析天臺宗、三論宗、唯識宗、華嚴宗那樣尋繹禪宗的老莊觀,但仍可以從祖師們的機鋒問答中感受到他們對融入本宗之中的老莊思想的欣賞。
目次一、不許老莊齊釋迦——天台宗的老莊觀 2
二、直斥老莊爲邪外——三論宗的老莊觀 5
三、遊心法界任與奪——華嚴宗的老莊觀 7
四、無心自然融老莊——禪宗對老莊的融會 10
ヒット数115
作成日2023.06.21
更新日期2023.06.21



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