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《朝鮮時代華嚴典籍的刊行背景與助印人名研究》
著者 郭磊 (著)
掲載誌 第三屆「近世東亞佛教的文獻和研究」國際學術研討會論文集
巻号v.1 n.1
出版年月日2019.05
出版者佛光大學佛教研究中心
出版地宜蘭, 臺灣 [I-lan, Taiwan]
資料の種類會議論文=Proceeding Article
言語中文=Chinese
ノート作者：韓國國立順天大學南道文化研究所，研究員
キーワード華嚴經; 新羅; 嘉興大藏經; 栢庵性聰; 松廣寺
抄録五世紀初期江南地區翻譯的《華嚴經》對中國乃至東亞地區的漢文
佛教圈産生了重要的影響。七世紀由智儼以及法藏確立了華嚴教學的傳
播，這也促成了朝鮮半島華嚴學的發展。各種有關華嚴的著作相繼傳入
韓國，歷經以佛教爲國教的新羅、高麗時代的發展和傳承，進入崇儒抑
佛的朝鮮時代佛教的發展受到諸多限制，在朝鮮時代後期華嚴學得以盛
行的決定契機是以柏庵性聰、桂坡聖能等浮休系僧人對華嚴相關佛書的
收集和刊行。
ヒット数13
作成日2023.06.26
更新日期2023.06.26



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