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遺民僧的日常:以《晦山顯和尚全集》為討論中心
著者 周玟觀 (著)
掲載誌 第三屆「近世東亞佛教的文獻和研究」國際學術研討會論文集
巻号v.1 n.1
出版年月日2019.05
出版者佛光大學佛教研究中心
出版地宜蘭, 臺灣 [I-lan, Taiwan]
資料の種類會議論文=Proceeding Article
言語中文=Chinese
ノート作者:中興大學中文系副教授
キーワード晦山戒顯; 遺民僧; 日常生活; 主觀幸福感
抄録本文嘗試以明遺民晦山戒顯,及新見之《晦山顯和尚全集》為例,
探討遺民僧樣態之細節。欲於國族興亡、個人仕隱的論述模式外,以社
會心理學所探討的,聚焦於工作、休閒、信仰和個人幸福感等議題,探
查晦山作為遺民僧的生命發展與心靈圖像。晦山其人其學,原本在研究
者眼中是一位「生平不詳」、「學德不彰」的遺民僧人物,然而就今所見
《晦山顯和尚全集》中豐富的詩、文與語錄,適足以提供其日常生活諸
多面向的材料,本文先從甲申事變中,晦山的相關文獻,討論晦山成為
遺民的外顯評價與內心轉折之異,兼論及其理想人物的象徵隱喻;次以
日常生活為視角,就全集詩、文與語錄等相關材料,從僧職僧務、卜隱
閒居與關係歸屬等三個面向,窺見晦山遺民僧的生活樣態。最後,從當
代熱門研究議題—個人主觀幸福感作為新的檢視標準,企圖在舊的仁義
節孝的遺民評價外,對於晦山戒顯的生命情懷與心靈圖像有一新的理
解。
ヒット数7
作成日2023.06.26
更新日期2023.06.26



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