サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
八世紀的唐朝與佛教=The Tang Dynasty and the Buddhism in the 8th Century
著者 中田美絵 (著)=Nakata, Mie (au.) ; 王璐 (譯)=Wang Lu (tr.)
掲載誌 佛學研究=Buddhist Studies=Journal of Buddhist Studies
巻号n.2
出版年月日2022
ページ237 - 253
出版者中國佛教文化研究所
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード八世紀; 唐朝; 佛教; 歐亞形勢; 政教互動
抄録八世紀初,漢譯佛典將五台山視作清涼山,可見唐朝佛教的邊土意識走向消解,並逐漸躍升為可與天竺匹敵的佛教中心地。八世紀後半葉,在伊斯蘭東進、吐蕃擴張的背景之下,亞洲中部地區人民向唐地遷徙,其中不乏僧侶與入唐後加入禁軍者;同時,宦官在中央掌握兵權,同時兼任功德使管理僧尼。宦官、禁軍、佛教勢力由此產生聯結,並於德宗朝迅速崛起,助推佛教事業。德宗朝集唐朝佛教之大成,此期弘法事業多由宦官、禁軍、佛教勢力推動,具有彰顯中華思想的目的,同時蘊含著振興唐朝、恢復皇帝權威的深刻意涵。
目次引言 237
一、唐朝邊土意識的變化 238
二、八世紀後半期的唐朝佛教與國際形勢 243
(一)唐內外形勢與宦官-禁軍-佛教勢力的崛起 243
(二)宦官-禁軍-佛教勢力的人員構成 244
(三)宦官-禁軍-佛教勢力所見德宗朝佛教事業與國際形勢 245
1. 佛教事業 245
2.《四十華嚴提要》與國際形勢 249
3. 德宗朝的佛教事業與特色 251
結語 252
ヒット数25
作成日2023.06.29
更新日期2023.06.29



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
674245

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ