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近代の居士禅における禅籍の位置 : 前田利鎌の「修養」を中心に=The Status of Zen Texts in Early Modern Lay Zen: With a Focus on Maeda Togama
著者 飯島孝良 (著)=Iijima, Takayoshi (au.)
掲載誌 禅学研究=Studies in Zen Buddhism=ゼンガク ケンキュウ=The "Zengaku kenkyū"
巻号n.100
出版年月日2022.03.15
ページ413 - 440
出版者禪學研究會
出版地京都, 日本 [Kyoto, Japan]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語日文=Japanese
ノート第100號刊行記念論集 禅学研究の現在
目次はじめに 413
一.禅と「修養」 414
一―(Ⅰ) . 「修養」に向かう時代 414
一―(Ⅱ) . 「読む」ことと「修養」―漱石と大拙における 415
一―(Ⅲ) .円覚寺門下の「修養」観 419
二.前田利鎌の特徴 422
二―(Ⅰ) .利鎌の為人:漱石と異なる「修養」の在り方 422
①利鎌と漱石:背景としての前田家 422
②利鎌と参禅 423
③利鎌と哲学・文学 424
④利鎌と剣道 425
二―(Ⅱ) . 「絶対自由」の体現者としての臨済〈像〉 : 『臨済・荘子』 (一九二八初版)での臨済論 426
三.利鎌の影響とその分析 428
三―(Ⅰ) .前田利鎌による臨済論の影響 428
三―(Ⅱ) . 「修養」的な看方における問題点 429
むすびとひらき 432
ISSN03878074 (P)
ヒット数47
作成日2023.06.29
更新日期2023.06.29



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