サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
早期中國佛教注經方法研究:以第一階段為主
著者 涂艷秋 (著)=Tu, Yen-chiu (au.)
掲載誌 第二屆「維摩經與東亞文化」國際研討會論文集
巻号v.1 n.1
出版年月日2015.10
出版者佛光大學佛教研究中心
出版地宜蘭, 臺灣 [I-lan, Taiwan]
資料の種類會議論文=Proceeding Article
言語中文=Chinese
ノート作者單位:政治大學中國文學系
キーワード佛經注解; 陳慧; 道安; 僧肇
抄録中國佛教的注經幾乎緊隨譯經之後就開始了,自東漢末年安世高翻
譯出小乘經典之後,三國時陳慧、康僧會等為其註釋。而後佛教經典的
註釋工作便不曾間斷過直至今日。
早期中國人注經是為了瞭解佛經的內容,稍後則是在註解中表達個
人對此經的看法,最後是藉著佛經來傳達個人特殊的見解。這個綿長的
轉折歷程究竟是如何進行的?今先就第一個階段進行梳理,所謂的第一
個階段是指未有科判之前。這個時期的代表作包含三國吳˙陳慧的《陰
持入經注》、東晉˙道安的《人本欲生經注》,與東晉˙僧肇的《注維摩
詰經》三部註解。這三本註解雖屬同一時期,但卻有著不同的注經特色,
各自代表草創時期的依經釋義期,二是釐清經文原貌的省視經文期,三
為在註解中加入論述的自申己意期。
ヒット数14
作成日2023.07.03
更新日期2023.07.03



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
674511

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ