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吹萬廣真對《華嚴經》的禪學解讀=The Interpretation from Zen Angle to Avatamsaka Sutra by Zen Master Chui Wan Guang Zhen
著者 韓煥忠 (著)
掲載誌 中國佛學=The Chinese Buddhist Studies
巻号n.02
出版年月日2019
ページ108 - 123
出版者中國佛學院
出版サイト http://www.zgfxy.cn/
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード吹萬廣真; 《華嚴經》; 禪學解讀
抄録 吹萬廣真站在禪宗立場上,運用禪宗的思維方式,對《華嚴經》展開了提綱挈領式的禪學解讀。他認為,《華嚴經》就是對毗盧遮那法身,即釋迦妙性的集中展現。他從《世主妙嚴品》的品名中體會到,使世界成就其奇妙莊嚴的關鍵,就是眾生"本無無住"的當下之心。他對《普賢三昧品》《世界成就品》《華藏世界品》三品經文的解讀,意在闡明毗盧遮那如來的無量妙德就在因地菩薩的心行之中,蓮華藏世界海的無量莊嚴就在現實生活的世界之中。他對《如來名號品》等六品的經文的禪學解讀,意在勸導眾生對佛果境界產生堅定的信心,展開真實的修行,極大地提升了《華嚴經》的實踐品格。他對《華嚴經》修行次位的解讀,也是直指本心。他認為,《華嚴經》是對佛果境界的全面展現,其中智行二法始終是全經的眼目所在,客觀世界雖無不同,但主觀境界卻是自有高下,或喜或憂,關鍵就在內心迷悟的境界差異。他將善財童子五十三參看成了歷境觀心、悟明自性的過程,指出切實修行普賢廣大行愿的依據和方法就在眾生自心。吹萬廣真將禪宗的"教外別傳"的"明心見性"之論,作為一種宗旨和詮釋方法貫徹到對《華嚴經》每一品經文的理解和體會之中,形成了對《華嚴經》的禪學解讀,從而極大地增強了《華嚴經》各品經文在心性修養方面的實踐性品格。
目次一、總說 109
二、《世主妙嚴品》 110
三、《普賢三昧》《世界成就》《華藏世界》 110
四、毗盧遮那品 112
五、觀察十方 113
六、《如來名號》《四聖諦》《光明覺》《菩薩問明》《淨行》《賢首》六品 113
七、有勝三昧名方網等頌 115
八、爾時世尊不離一切菩提樹下而上升須彌 116
九、法慧菩薩說十住法 117
十、《十行品》 117
十一、《十回向品》 118
十二、《十地品》 118
十三、《十定品》至《如來出現》 119
十四、《離世間品》 120
十五、《入法界品》 121
十六、《入不思議解脫境界普賢行願品》 123
ヒット数125
作成日2023.07.11
更新日期2023.07.11



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