サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
密云圓悟對華嚴的禪學解讀
著者 韓煥忠 (著)
掲載誌 中國佛學=The Chinese Buddhist Studies
巻号n.01
出版年月日2021
ページ140 - 150
出版者中國佛學院
出版サイト http://www.zgfxy.cn/
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード密云圓悟; 華嚴; 《華嚴經》; 看話禪
抄録密云圓悟對華嚴的禪學解讀將繁復的華嚴義理引向明心見性的發展道路,為人們從禪觀的立場領悟華嚴意旨提供了一個范例。他一方面將《華嚴經》視為一部圓滿展現佛之體用的經典,重視引導參學者去領會《華嚴經》彰顯的佛之境界;另一方面又嚴格堅持禪宗"教外別傳"的傳統,把參學者的參悟引向佛在講說《華嚴經》之前的本意。他有時還會運用《華嚴經》中的佛菩薩作為話頭,引導參學者反觀自性,來開發本有的智慧和光明。華嚴宗歷代祖師對《華嚴經》義理的闡發,既為人們搜探法界玄微、登覽華嚴境界指出了捷徑,也為人們證悟本來面目、遨游毗盧性海提供了方便。因此,在密云圓悟的機鋒棒喝之中,我們還可以看到對華嚴宗祖師義理的運用和發揮。密云圓悟具有極強的歷史使命感,他延續了中國禪宗自百丈以來農禪并重的傳統,他自己雖然沒有非常扎實的文化基礎,但是非常重視對經教知識的儲備和訓練,故而在他的語錄中又展現出很好的思想積累。
目次前言 140
一、縱觀《華嚴經》141
二、對華嚴菩薩的禪學解讀 144
三、對華嚴義理的禪學解讀 147
餘論 149
ヒット数106
作成日2023.07.13
更新日期2023.07.13



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
676248

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ