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第十八願講話
著者 釋慧淨 (著)
出版年月日2009.06
ページ814
出版者淨土宗文教基金會
出版サイト https://plb.tw/tc/index.aspx
出版地臺北市, 臺灣 [Taipei shih, Taiwan]
資料の種類書籍=Book
言語中文=Chinese
抄録四十八願中第十八願為「念佛往生願」,此願是眾生往生極樂的根本保證,也是淨土宗教理建立的根本基礎,正確瞭解此願之內涵極其重要。

從二○○四年七月至二○○七年三月間,家師慧淨上人在淨土宗臺北念佛會,共作二十一次演講,詳細開演此願。今據錄音整理成書,名《第十八願講話》,總分十章。第一章「第十八願的殊勝重要」,相當於〈序分〉;中間七章即將願文分為七段,從「設我得佛」至「唯除五逆,誹謗正法」,詳細講解願文之意義,為〈正釋分〉;第九章「成就文及付囑文」,相當於〈總結流通分〉;最後第十章舉證祖師對此願的解釋。

全書以第十八願為主線,貫穿淨土三經、淨土諸祖教言,引用佛經達數十餘部,並及外典、格言等,引文釋義,深入淺出,既開往生之門,又明處世之道,真俗圓融,機理雙契;故雖名「第十八願講話」,實際上囊括了淨土一宗所有重要的經文、法語,堪稱淨土宗教理之基礎教科書、普及淨土宗教學之範本。為方便檢對,書後附以詳細索引等。
目次前 言 1
第一章 第十八願的殊勝重要 1
第一節 四十八願之根本願 2
第二節 淨土宗開宗根源 6
第三節 淨土宗傳承根本 11

第二章 設我得佛 29
第一節 彌陀救度主動、平等、無條件 31
第二節 彌陀久已成佛 51
第三節 何故示現法藏 56

第三章 十方眾生 103
第一節 十方眾生之所指 104
第二節 彌陀悲心五點 127

第四章 至心信樂 151
第一節 三心、目標、方法 152
第二節 至心之義 153
第三節 信樂之義 158

第五章 欲生我國 181
第一節 彌陀呼喚 182
第二節 眾生願生 196
第三節 生佛相念 235
第四節 古德願生偈 245
第五節 願生的功德 270

第六章 乃至十念 277
第一節 「乃至十念」之義 278
第二節 何故發「念佛往生願」 326
第三節 念佛諸行比較 370
第四節 念佛的利益 401

第七章 若不生者 不取正覺 439
第一節 此二句之重要 440
第二節 此二句之釋義 468
第三節 往生之義 538
第四節 機法一體 584

第八章 唯除五逆 誹謗正法 585
第一節 五逆謗法罪重 586
第二節 孝養父母 恭敬三寶 613
第三節 五逆謗法 唯除攝取 681
第四節 總括唯除 大意有四 732

第九章 成就文及付囑文 743
第一節 第十八願白話譯文 744
第二節 第十八願成就文 748
第三節 流通付囑文 766
第四節 第十八願、念佛成佛表解 781

第十章 淨土宗祖師解釋本願 785
ヒット数108
作成日2023.07.19
更新日期2023.07.19



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