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梶山雄一著作集 第1巻:仏教思想史論
著者 梶山雄一 (著)=Kajiyama, Yuichi (au.) ; 吹田隆道 (編)=Fukita, Takamichi (ed.) ; 御牧克己 (編)=Mimaki, Katsumi (ed.)
出版年月日2013.03.25
ページ520
出版者春秋社
出版サイト https://www.shunjusha.co.jp/
出版地東京, 日本 [Tokyo, Japan]
シリーズ梶山雄一著作集
シリーズナンバー1
資料の種類書籍=Book
言語日文=Japanese
ノート全8巻
布装
文献あり
請求記号: 180.8-Ka23-1
仏教図書共通分類表: 181.1
キーワード仏教; 仏教哲学; 歴史
抄録仏教の文献学的・哲学的解明に多大の業績を残した一大碩学の全容を開示。本巻には「インド仏教思想史――その発展の必然性について」「ブッダとイエス」「初期仏教」「大乗仏教における僧と俗」などを収録。

第1巻は、1970年代後半から90年代初頭に書かれた論攷の中から仏教思想史に関するもの12篇を収録する。

仏教思想史論の領域に先駆的な役割を果たした代表作を含む珠玉の論考を集成。斬界の泰斗が示す仏教研究のあり方とは?“梶山仏教学”の集大成。
目次インド仏教思想史—その発展の必然性について
存在と認識
仏教における存在と知識
ブッダとイエス
初期仏教
大乗仏教における僧と俗
覚りの宗教—仏教
輪廻と超越—『城邑経』の縁起説とその解釈
A´svaghosaの伝える縁起説
縁起説論争—死に至る病
「かく世界は語られた…」
『仏教哲学』について—E・フラウワルナーの生涯と業績
ISBN9784393112618; 439311261X
ヒット数134
作成日2023.07.21
更新日期2023.07.21



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