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敦煌本《普賢菩薩行願王經》相關研究
著者 吳宜儒 (著)
掲載誌 2022年國際青年華嚴學者論壇論文集
出版年月日2022
ページ107 - 130
出版者財團法人台北市華嚴蓮社
出版地臺北, 臺灣 [Taipei, Taiwan]
資料の種類會議論文=Proceeding Article
言語中文=Chinese
キーワード敦煌寫本; 普賢菩薩行願王經; 普賢菩薩行願王品; 普賢十大行願
抄録普賢菩薩是因行而證,依行願示現方便的慈悲修持,而「普賢行願」正是《華嚴經》的重要內涵,故本論文根據敦煌寫本 S.2361、P.3568《普賢菩薩行願王經》及 S.709、S.2384《大方廣佛花嚴經普賢菩薩行願王品》進行合校、闕文補苴,以及寫本的年代及義理的判別,並考察敦煌本與大正藏本的差異。除追溯敦煌本P.3568 的翻譯年代是西元 798~815 年外,亦可印證敦煌本 S.2361、P.3568、S.709、S.2384 的來源當是唐譯《大方廣佛華嚴經》偈頌單行本的同本異譯。故本論文建議應將敦煌本 P.3568、S.709 分別收入至 T.2907 及 T.2908,以增加採錄校本,且T.2907、T.2908 的部類應移至《大正新修大藏經》「古逸部」,同時可對唐譯《華嚴經》的偈頌研究具有一定價值。
目次一、前言 108
二、敦煌本 S.2361、P.3568、S.709、S.2384的校錄與結構分析 109
三、S.2361、P.3568、S.709、S.2384與其他相似偈頌關係 120
四、結論 127
參考文獻 128
ヒット数313
作成日2023.07.25
更新日期2023.07.25



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