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居士的含義與作用
著者 陳浦燕 (著)
掲載誌 佛教文化=The Culture of Buddhism=Buddhist Culture
巻号n.5
出版年月日2022
ページ95 - 97
出版者中國佛教協會
出版サイト https://www.chinabuddhism.com.cn/web/index
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード慧遠大師 ; 種姓 ; 迦羅 ; 法華; 義疏 ; 梵語 ; 漢語意思 ; 居士
抄録居士是梵語,音譯為迦羅越、伽羅越。漢語意思為長者、家主、家長。居士在印度最初是指印度四種姓中的吹舍種姓中的豪富之人,或者是在家有道之士。如慧遠大師《維摩義記》卷一云:“居士有二,一廣積資產,居財之士名為居士:二在家修道,居家道士名為居士。”《法華義疏》卷十二雲:“居士有二種。一居舍之士,故名居士:二居財一億,故名居士”經律中所說的居士,通常即指四姓中的吹舍種姓之富人,如《中阿含》卷一<水喻經>雲:“剃利、梵志、居士、工師。”
ISSN10042881 (P)
ヒット数5
作成日2023.08.01
更新日期2023.08.01



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