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三教論衡與戲劇
著者 劉林魁 (著)
掲載誌 世界宗教研究=Studies in World Religions
巻号n.03
出版年月日2020
ページ30 - 41
出版者中國社會科學院世界宗教研究所雜誌社
出版サイト http://iwr.cass.cn/
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード三教論衡; 誕節賀壽; 參軍戲; 宋金雜劇
抄録三教論衡是儒釋道三教之間沖突、調適、融合的重要途徑。其形式多樣,內容豐富,與戲劇關聯者為即時即興論辯的場景性三教論衡。此種三教論衡興起于魏晉,至盛唐以后演變為皇帝誕節三教論衡。誕節論衡在服飾、腳本、伎藝、演出等方面,戲劇扮演的傾向越來越明顯,最終在唐懿宗朝催生了三教論衡參軍戲。誕節三教論衡與三教論衡戲,在內容、程式、風格、趣味等方面,互為表里,相得益彰,共同為皇帝誕節之賀壽慶生推波助瀾。宋代以后,皇帝誕節不再舉行三教論衡,但作為一種文化慣性,誕節論衡和三教論衡戲的一些構成要素和趣味追求在宋金戲劇中得以繼承。宋金時期的優戲、三教戲、三教論衡戲、賀壽戲,以及其嘲謔取笑的趣味追求、結構明晰的關目設計等,都與誕節三教論衡有著或明或暗的聯系。三教論衡對戲劇的影響,與儒釋道三教文化的蓬勃發展密不可分。此一考察,為泛戲劇史研究,乃至中國文化特性的研究,提供了一個便利的窗口。
目次一、三教論衡的戲劇化 30
二、三教論衡與三教論衡戲 34
三、三教論衡與宋金戲劇 37
四、餘論 40
ISSN10004289 (P); 10004289 (E)
ヒット数146
作成日2023.08.15
更新日期2023.08.15



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