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“無表色”還是“同隨得”?——說一切有部業果關聯問題之再檢討
著者 傅新毅 (著)
掲載誌 世界宗教研究=Studies in World Religions
巻号n.05
出版年月日2020
ページ17 - 26
出版者中國社會科學院世界宗教研究所雜誌社
出版サイト http://iwr.cass.cn/
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード無表色; 得; 同隨得; 不失法
抄録本文重新檢討了自真諦以來歧見紛呈的有關說一切有部的業果關聯問題。認為有部的業果關聯,是通過三世實有的法體的"取果"與"與果"來實現的,而與"無表色""得"等無關。"無表色"的提出,是為了用來說明,在沒有表業發起的情形下,業力的持續等問題,它未必能持續到果報生起的剎那。"得"則是為了在"三世實有"的基本論義下,來說明有情的系縛和解脫,它同樣與業果的關聯無關,因為欲界系的"業得"至多也只能在一期生命中相續。以"無表色"或"得"來說明有部的業果關聯,都有架屋疊床之嫌。至于真諦所傳說的作為業果關聯中介的"同隨得",這或者是正量部的觀念,或者是受到正量部"不失法"觀念影響的有部學說,并非正統的婆沙師義。
目次一 17
二 18
三 22
四 24
五 26
ISSN10004289 (P); 10004289 (E)
ヒット数325
作成日2023.08.15
更新日期2023.08.15



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