東寺講堂立体曼荼羅の意義 : 『金光明経』との関係を中心として

｜書目｜仏学著者データベース｜当サイト内｜

中EN

戻る

加えサービス

書誌管理

		東寺講堂立体曼荼羅の意義 : 『金光明経』との関係を中心として

著者	田中公明 (著)
掲載誌	密教図像=Journal of Buddhist Iconography=ミッキョウズゾウ
巻号	n.41
出版年月日	2022.12
ページ	17 - 31
出版者	密教図像学会
出版サイト	http://zuzo.jp/
出版地	京都, 日本 [Kyoto, Japan]
資料の種類	期刊論文=Journal Article
言語	日文=Japanese
ISSN	02873176 (P)
ヒット数	178
作成日	2023.08.21
更新日期	2023.08.21

Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。ＩＥではこの検索システムを表示できません。

注意：

この先はにアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
680336

検索履歴

	検索条件	ブラウズ