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『大乗起信論』を読む
著者 竹村牧男 (著)=Takemura, Makio (au.)
出版年月日2017.01.24
ページ280
出版者春秋社
出版サイト https://www.shunjusha.co.jp/
出版地東京, 日本 [Tokyo, Japan]
資料の種類書籍=Book
言語日文=Japanese
キーワード大乗起信論
抄録鈴木大拙、井筒俊彦らも魅了した大乗仏教の綱要書『大乗起信論』を、法相唯識の教理との対照から分かりやすく解説。

宗派・時代を問わず多くの人々を魅了してきた大乗仏教の綱要書『大乗起信論』を、法相唯識の教理との対照から、その特徴を浮き彫りにし、空・唯識・如来蔵というインド仏教の伝統思想を凝縮させた珠玉の名作を分かりやすく説き明かす。

空・唯識・如来蔵思想からなる珠玉の名作を読み解く。宗派・時代を問わず多くの人々を魅了してきた大乗仏教の綱要書を、法相唯識の教理と対照させて、一心二門三大四信五行からなる独自の体系をわかりやすく解説。
目次第一章 『大乗起信論』について
第二章 三宝への帰依―序分
第三章 書かれた理由と主旨―正宗分(一)
第四章 正しい教えを明かす―正宗分(二)
第五章 正しい教えを明かす―正宗分(三)
第六章 誤りを正し、覚りの道へ進む―正宗分(四)
第七章 信心とあり方と修行の功徳―正宗分(五)・流通分

あとがき
ISBN9784393113417; 4393113411
ヒット数144
作成日2023.08.24
更新日期2023.08.24



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