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後期清沢満之における宗教と道徳
著者 保呂篤彦 (著)
掲載誌 岐阜聖徳学園大学仏教文化研究所紀要=Bulletin of Institute of Buddhist Cultural Studies, Gifu Shotoku Gakuen University
巻号n.6
出版年月日2006
ページ125 - 77
出版者岐阜聖徳学園大学
出版地岐阜, 日本 [Gifu, Japan]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語日文=Japanese
キーワード清沢満之; 宗教; 道德(倫理); 宗教的道德; 世俗道德; 往相還相; 二重性
目次はじめに 125
一 における宗教と道德 124
一.一 「至誠心」にづく基論拠 123
一.二 「制裁」にづく基論拠 123
一.三 善悪の「標準確定」にづく基論拠 122
一.四 還相の利他行 120
一.五 道德と宗教との連続性 119
二 前期との連続面 118
二.一 「至誠心」にづく基議論 117
二.二 「制裁」および「責任」を基にする議論 116
二.三 善悪の「標準」を基にする議論 115
二.四 還相の利他行 112
二.五 道德と宗教との連続性 109
三 前期からの展開と変化 108
三.一 善悪の「標準確定」の放棄 108
三.二 道德と宗教との峻別 105
四 後期清沢の基本構想 101
四.一 「自力無功」の自覚の深まり 101
四.二 有限と無限との二重性あるいは循環 99
四.三 「道德」という語の三つの用法 94
おわりに 91
ISSN13471929 (P)
ヒット数44
作成日2023.09.22
更新日期2023.09.22



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