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붓다의 입멸 과정과 그 해석: 說一切有部를 중심으로
著者 安良圭 (著)=안양규 (au.)
掲載誌 인도철학=印度哲學=Korean Journal of Indian Philosophy
巻号v.11 n.1
出版年月日2001
ページ175 - 204
出版者印度哲學會
出版サイト http://krindology.com/
出版地Korea [韓國]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語韓文=Korean
ノート저자정보: 서울대 종교문제연구소 특별연구원
目次I. 머리말 175
II. 열반경 제본에 보이는 입멸과정 176
III. 열반경에 보이는 입멸과정에 대한 설일체유부의 해석 186

IV. 붓다의 입멸과정에 관한 說一切有部의 입장과 그 해석 190

1. 欲界의 善心--→ 第四靜慮→ 般涅槃 190

2. 제4靜慮--→欲界의 無覆無記心→般涅槃 194
3. 妙音 존자의 견해 196
V. 반열반 직전의 붓다의 최후 상태 197
1. 第四靜慮 197

2. 不動寂靜定 199

3. 欲界의 無覆無記心 200
VI. 맺는 말 203
ISSN12263230 (P)
ヒット数90
作成日2023.09.26
更新日期2023.09.26



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