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いのちの尊さをめぐる一考察 : 宗教的生命観の現代的意義 |
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著者 |
保呂篤彦 (著)
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掲載誌 |
岐阜聖徳学園大学仏教文化研究所紀要=Bulletin of Institute of Buddhist Cultural Studies, Gifu Shotoku Gakuen University
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巻号 | n.12 |
出版年月日 | 2012 |
ページ | 1 - 19 |
出版者 | 岐阜聖徳学園大学 |
出版地 | 岐阜, 日本 [Gifu, Japan] |
資料の種類 | 期刊論文=Journal Article |
言語 | 日文=Japanese |
キーワード | いのち(生、命、生命); バイオエシックス; 目的合理性; アリストテレス; キーネーシス; エネルゲイア; 宗教(キリスト教、仏教); 思い煩い(メリムネー); 真の自己 |
目次 | はじめに 1 1現代を支配する生命観 2 ⒈ 1 「バイオエシックス」の誕生と意義 3 ⒈ 2 「バイオエシックス」の背景にある生命観 4 ⒈ 3 現代社会におけるその表われ 6 2 生命観の別の可能性としてのアリストテレス 8 ⒉ 1 「キーネーシス」と「エネルゲイア」 8 ⒉ 2 「エネルゲイア」としての「いのち」 10 3 宗教の生命観 12 ⒊ 1 「思い煩い」の生からの解放 13 ⒊ 2 本当のいのち、「真の自己」の探求 14 おわりに 15 |
ISSN | 13471929 (P) |
ヒット数 | 94 |
作成日 | 2023.10.08 |
更新日期 | 2023.10.08 |
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