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吉藏三諦說初探一以《中觀論疏》對〈觀四諦品〉第十八偈解釋為主
著者 釋如戒 (著)
掲載誌 全國佛學論文聯合發表會論文集(第11屆)
出版年月日2000.08.27
ページ37
出版者中華佛學研究所
出版サイト http://www.chibs.edu.tw/
出版地臺北縣, 臺灣 [Taipei hsien, Taiwan]
資料の種類會議論文=Proceeding Article
言語中文=Chinese
ノート作者單位:福嚴佛學院
キーワード破病漸捨; 依緣正義釋; 中假義釋; 三是義釋; 第三諦
抄録 吉藏《中觀論疏》中,對於<觀四諦品>第十八偈的四種釋義當中,我們不難發見,(1)第四句的「中道」是第一、二句(有、空)的雙重否定而證成「中道」(從「中假義釋」中,我們也可以清楚地看到此一輪證方式)。(2)四種釋義的主軸理論,是以「中假義」為主的詮釋結構。(3)從這四種釋所依的主軸理論 -「中假義」看來,吉藏對第十八偈的詮釋過程中,不免有傾向三圓融之嫌。特別是在對第十八偈作歸結時說:「『既未曾有一法,不從因緣生』,亦未曾有一法不是空、不是假、不是中」。這箇中的原因或許是因為漢語的主語不明,而產生在詮釋上對緣起、空、假名、中道四概念視為平等地位的同義語。 因此,吉藏在詮釋第十八偈的四句時,也就難免有彼此之間有相互交融的關係出現,而有傾向三諦圓融思想形想了。但是,古藏對於三說之,大體上是以 「約教二諦」為其脈絡來詮釋,會通(二路與)三路,換言之,吉藏是將三該說之內涵放置於「二諦」的詮釋脈絡當中,從其內容看來,吉藏所要處理的工作似乎是二路與三間的會通。但是,我們不如說是,二與中道關係之處理。也就是:真、俗諦與非真非俗諦,有,無與非有非無中道第一義諦的問題之處理。
目次一、前言 1
二、《中論》<觀四諦品>第十八陽之分析 3
三、吉藏《中淪疏》對第十八偶之解釋 6
(1)四種釋之意涵 6
(2)四種釋之詮釋方法 9
1、破病漸釋 9
2、依因正義標 10
3、中假義釋 11
4、三是義和 12
四 、吉藏對於三諦說之看法 17
(1)吉藏三諦說之語辭用法 17
(2)吉藏對三諦說論據之態度 24
(3)吉藏三該說之評析 29
五、結論 30
附錄 33
參考文獻 34
ヒット数106
作成日2023.10.11
更新日期2023.11.01



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