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「国主即是当今如来」論について
著者 張雪松 (著)
掲載誌 東アジア仏教学術論集=Proceedings of the International Conference on East Asian Buddhism=中・日・韓国際仏教学術大会論文集
巻号n.2
出版年月日2014.02
ページ95 - 113
出版者東洋大学東洋学研究所
出版サイト https://www.toyo.ac.jp/research/labo-center/toyogaku/
出版地東京, 日本 [Tokyo, Japan]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語日文=Japanese
目次はじめに 95
一 老子化胡説と中国の早期における仏陀観 96
二 仏陀の「教」化と中国の「王」権 98
三 南北朝時期における二つの方向性の「政教合一」 102
(一)般若学の「光明普照」と涅槃学の「一体三宝」 103
(二)国主即是当今如来 106
四 南北朝後期における政教関係の更なる展開 108
ISSN21876983 (P)
DOI10.34428/00007366
ヒット数51
作成日2023.10.22
更新日期2023.10.22



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