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「因中説果」と「因中有果」の違い : 『起信論』理解の中心点=The Difference between “Teaching the Effect in the Cause” and “the Teaching that the Effect Exists within the Cause”─ The Central Point for Understanding the Awakening of Faith
著者 織田顕祐 (著)=Oda, Akihiro (au.)
掲載誌 東アジア仏教学術論集=Proceedings of the International Conference on East Asian Buddhism=中・日・韓国際仏教学術大会論文集
巻号n.4
出版年月日2016.02
ページ291 - 312
出版者東洋大学東洋学研究所
出版サイト https://www.toyo.ac.jp/research/labo-center/toyogaku/
出版地東京, 日本 [Tokyo, Japan]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語日文=Japanese
目次はじめに 291
一、『起信論』立論の注意点 292
二、『涅槃経』の仏性思想と「因中説果」 298
三、『勝鬘経』の如来蔵説は「果中説因」である 303
四、そこから見た『起信論』の如来蔵と阿梨耶識の意味 305
結 論 306
ISSN21876983 (P)
DOI10.34428/00009129
ヒット数610
作成日2023.10.28
更新日期2023.10.28



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