サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
“唱和”與“相和”:寶卷“和佛”中的禳災傳統發微=“Antiphonal Singing”and“Responsorial Singing”: An Elucidation of the Calamity-Averting Tradition Derived from“Chanting the Names of Buddhas”in Precious Volumes
著者 李永平 (著)
掲載誌 民族文學研究=Studies of Ethnic Literature
巻号n.01
出版年月日2022
ページ40 - 51
出版者中國文藝聯合出版公司
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード宣卷儀式; 「和佛」; 「唱和」; 「相和」; 禳災傳統
抄録“和佛”是寶卷說唱中特殊現象,把“和佛”現象放在“和”“相和”“唱和”這一說唱大傳統中理解,雖然“和佛”有佛教講唱傳統的直接影響,但是從更為古老的文化傳統看,“和佛”同樣與古代中國“相和”傳統一脈相承。“和”與楚辭的“亂”,漢魏相和大曲的“艷”“趨”,吳聲西曲的“和”“送聲”都是眾聲和唱,它們是唱和的不同表現形式。同時,“唱和”是戲曲幫腔的淵源。根據“唱和”的功能劃分的“和”“和佛”及“唱和”存在一個從神圣到世俗的演變過程。“相和”“和佛”儀式是“唱和”傳統的神圣階段的遺留,文人詩詞唱和是相和的世俗形態,是一種“擬群體”的效應。宣卷“和佛”的社會功能在于聲音詩學場域的治療與禳災機制;集體參與中的“群體激蕩與裹挾效應”。“和佛”儀式中的“佛頭”扮演了“唱和”文化傳統中領唱人的角色。
目次一、「和佛」的形制與意義 40
二、「和佛」「相和」與故事講唱中的人類學 42
三、集體「唱和」「和佛」講唱的詩學機制 44
四、「佛頭」與早期文化傳統中的「薩滿」 48
餘論 51
ISSN10029559 (P); 10029559 (E)
ヒット数227
作成日2023.11.28
更新日期2023.11.28



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
687898

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ