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《維摩詰經》 中的“維 稱謂詞”結構=불경 번역이 중국어에 끼친 영향 <維摩詰經> 중의 “唯+稱謂詞” 구조를 중심으로
著者 朱慶之 (著)=Zhu, Qing-zhi (au.)
掲載誌 불교와 사회=佛教與社會=The Journal of Buddhism and Society
巻号v.7 n.0
出版年月日2015
ページ325 - 382
出版者중앙승가대학교 불교학연구원
出版地Gimpo, Korea [金浦市, 韓國]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese; 韓文=Korean
ノート著者所屬:香港 教育學院 敎授
抄録現代漢語口語中有一個功能為打招呼、引起聽者注意的常用詞語“喂”。《現代漢語詞典》(第6版)的解釋是:

嘆詞。招呼的聲音:喂,你上哪兒去?喂,你的圍巾掉了。(1424)

漢語語法學家們在劃分詞類時,多將這個詞放在嘆詞當中。如例句所示,這個“喂”多作“獨詞句”,其句法表現形式與表示應答的詞如“嗯”之類相同。楊伯峻、何樂士(1992/2002)主張將二者抽出來成為嘆詞這個大類中的一個小類,叫“呼應詞”。為了敘述方便起見,以下將像“喂”這樣的打招呼用的嘆詞稱為“呼詞”,將應答用的嘆詞稱為“應詞”。

呼詞“喂”在漢語歷史文獻中的最早用例出現在南宋時代(公元)的戲劇《張協狀元》中。

ISSN20929277 (P)
DOIhttps://doi.org/10.33521/jbs.2015.7.0.325
ヒット数154
作成日2023.12.24
更新日期2023.12.24



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