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朱熹“理一分殊”與禪佛水月意象新論
著者 張軼男 (著) ; 陳金華 (著)
掲載誌 江漢論壇=Jianghan Tribune
巻号n.11
出版年月日2020
ページ66 - 71
出版者湖北省社會科學院
出版地武漢, 中國 [Wuhan, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード禪佛教; 水月; 意象; 詩學; 理一分殊; 理學; 《朱子語類》
抄録近年來有學者對禪佛教與朱熹理一分殊的影響關系提出異議,使這個案頭習見有了重新討論的必要。通過對《朱子語類》中水月三喻的再解讀,可以確認傳統認識對于兩者關系的事實判斷沒有問題,問題在于止于兩者"有"關系,而對兩者關系究竟"如何"又"為何"如此,并無深談。為此,需解決華嚴水月的禪化與詩化、理一分殊的禪學因子以及理一分殊的華嚴、禪宗影響說等幾個問題。禪佛水月以其詩學象征,承載著華嚴圓融辯證的禪理,融入朱熹理一分殊的思辨哲學中;水月之喻從宗教意象到詩學意象、到哲學意象的嬗變,彌補了舊儒學思辨哲學與形象思維的先天不足,使"盛極而衰"的禪學借理學之體得以新生,對中國文化產生了存在而不可見的影響,此或可為佛教中國化的另一種解讀。
目次一、從傳統到現代:《朱子語類》水月三喻的再解讀 66
二、從《華嚴經》到華嚴宗:宗教水月意象的禪化 68
三、從華嚴學到禪學:禪學水月意象的詩化 68
四、從北宋諸子到南宋朱熹:理一分殊的禪學因子 69
五、從禪佛教到朱熹理學:詩學水月意象的哲理化 70
ISSN1003854X (P); 1003854X (E)
ヒット数132
作成日2023.12.26
更新日期2023.12.26



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