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略論咸陽底張村十六國墓出土陶連枝燈上的佛像
著者 冉萬里 (著) ; 劉呆運 (著)
掲載誌 考古與文物=Archaeology and Cultural Relics
巻号n.02
出版年月日2023
ページ107 - 114
出版者陜西省考古研究所
出版地西安, 中國 [Xi'an, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード十六國時期; 墓葬; 陶連枝燈; 佛像
抄録在咸陽底張村十六國墓M54出土的陶連枝燈上貼塑有8尊坐佛像,佛像具有濃郁的犍陀羅佛像造像特征。M54的年代在4世紀后期至5世紀初的后秦時期,陶連枝燈上貼塑的坐佛像為十六國時期佛像增添了新資料。同時,在作為隨葬品的陶連枝燈上貼塑佛像的做法,對探討十六國時期長安地區的佛教信仰、喪葬習俗與佛教的關系等具有重要意義。
目次一、關於陶連枝燈及其上貼塑的佛像 107
二、與其他十六國時期坐佛像的比較 109
三、連枝燈與坐佛像的關係 112
四、結語 113
ISSN10007830 (P)
ヒット数65
作成日2023.12.28
更新日期2023.12.28



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