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凈土的選擇:柏孜克里克第29窟六字觀音經變考釋
著者 陳愛峰 (著)
掲載誌 宗教學研究=Studies on religion
巻号n.03
出版年月日2018
ページ98 - 107
出版者四川大學道教與宗教文化研究所
出版サイト https://daoism.scu.edu.cn/taoism/list.html?cId=1
出版地成都, 中國 [Chengdu, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード柏孜克里克第29窟; 六字觀音經變; 七觀音; 彌勒淨土變; 阿彌陀淨土變
抄録吐魯番柏孜克里克第29窟修建于蒙元統治下的高昌回鶻時期。左側壁的六字觀音經變,主尊為六字觀音,兩側各有三身觀音,共同構成本地頗為流行的七觀音;結合回鶻文文獻,可以看出六字觀音與七觀音信仰在高昌回鶻的盛行。六字觀音經變與正壁的彌勒凈土變、右側壁的阿彌陀凈土變之間的關系,若從觀音信仰的角度分析,即信仰者一方面希望通過祈求觀音而得到現世的佑助,另一方面又希望通過稱頌阿彌陀和彌勒而得到來世的往生。但彌勒位于正壁,而阿彌陀卻"偏居"側壁,這可能反映了出資修建洞窟的功德主在選擇往生何種凈土時,更傾向于彌勒凈土。
目次一、圖像內容考析
二、六字觀音像及其信仰
三、七觀音像及其信仰
四、觀音信仰的凈土選擇
小結
ISSN10061312 (P); 10061312 (E)
ヒット数81
作成日2024.01.05
更新日期2024.01.05



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