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東北佛教的初傳與流布
著者 邱高興 (著) ; 韓朝忠 (著)
掲載誌 社會科學戰線=Social Science Front
巻号n.10
出版年月日2014.10
ページ112 - 118
出版者社會科學戰線雜誌社
出版地長春, 中國 [Changchun, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート邱高興,中國計量學院人文學院教授,吉林大學博士生導師,研究方向:中國佛教史、華嚴宗。
韓朝忠,吉林大學哲學社會學院,博士生,研究方向:近代中國佛教。
キーワード東北佛教; 遼東; 遼西
抄録東北佛教的初傳和流布,主要集中在遼東、遼西兩大地域,即今天遼寧、吉林的部分地區。第一,從年代看,公元4世紀中末期,是佛教在東北傳播的初傳時期。第二,從傳播路線看,東北佛教來自前秦,經由北平至龍城,先傳播至遼西,經由通往高句麗國內城的南北兩條交通線,到達今天吉林集安一帶。第三,從區域看,雖然遼西所見的直接史料證據不多,但從地理位置及三燕與中原文化交往融合程度看,以朝陽為中心的遼西佛教流布應該更為廣泛。
目次一、高僧曇始與佛教在遼東的初傳 112
二、高句麗佛教與佛教在遼東的早期傳播 115
三、佛教在遼西的流布 117
ISSN02570246 (P); 02570246 (E)
ヒット数9
作成日2024.01.09
更新日期2024.01.09



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