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《大般涅槃經》“無我”論及其與“輪回”“涅槃”之理論關系
著者 白宗軍 (著)
掲載誌 宗教學研究=Studies on religion
巻号n.03
出版年月日2022
ページ107 - 115
出版者四川大學道教與宗教文化研究所
出版サイト https://daoism.scu.edu.cn/taoism/list.html?cId=1
出版地成都, 中國 [Chengdu, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
抄録《大般涅槃經》通過破斥各種“假我”及宇宙萬有一切現象之實有性,力主“無我”論,認為“無我”并非斷滅而與“假我”一體不二;指出不存在輪回主體,輪回是就眾生的煩惱、業果及五蘊身心活動之相續流轉而言,且煩惱、業果亦空而無定相;涅槃只是熄滅各種煩惱、業,而凈化了的心靈或精神境界,以“無我”為特質。
目次引 言
一、假我、無我
(一)五蘊非我、非我所有
(二)五蘊中無我
(三)離五蘊無“我”
二、“假我”與“無我”關系辨析——一體不二
三、對“無我”與“輪回”“涅槃”相矛盾問題之解決
結 語
ISSN10061312 (P); 10061312 (E)
ヒット数66
作成日2024.01.18
更新日期2024.01.18



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