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西夏佛教與黨項民族的漢文化認同
著者 王雪梅 (著) ; 袁志偉 (著)
掲載誌 宗教學研究=Studies on religion
巻号n.04
出版年月日2022
ページ148 - 154
出版者四川大學道教與宗教文化研究所
出版サイト https://daoism.scu.edu.cn/taoism/list.html?cId=1
出版地成都, 中國 [Chengdu, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
抄録佛教在西夏和黨項民族文化中占據文化主體地位,它在黨項民族文化與漢文化交流與認同中發揮了巨大作用。漢傳佛教促進了黨項民族對漢文化的引進與學習,以及西夏政權的鞏固;西夏佛教融合漢藏顯密,既是西夏政權和黨項民族文化創新的代表,也是黨項民族文化和政治自覺的體現;西夏佛教的“融合”特性與黨項民族對漢文化及漢傳佛教的認同密切相關,以西夏佛教為中心的文化認同是黨項民族與漢民族文化認同的重要組成部分。
目次一、佛教“圓融”思想的影響與漢文化的吸收引進
(一)佛教文化的引進與西夏對漢文化的汲取
(二)佛教“圓融”思想的習用與黨項民族文化的開放意識
二、西夏佛教的文化主體地位及體現
(一)西夏佛教與黨項民族思想文化的創新性和獨特性
(二)佛教對西夏社會的道德教化
(三)佛教與西夏人的人生倫理
(四)佛教與西夏的社會風俗
三、西夏佛教與黨項民族的文化及政治自覺
(一)佛教的廣泛參與與黨項民族文化的自覺
(二)佛學思想體系的建立與鞏固民族政權的現實需要
四、結 語
ISSN10061312 (P); 10061312 (E)
ヒット数142
作成日2024.01.18
更新日期2024.01.18



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