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禮佛窟·藏經窟·瘞窟——敦煌莫高窟第464窟營建史考論(下)
著者 沙武田 (著)
掲載誌 故宮博物院院刊=Palace Museum Journal
巻号n.08
出版年月日2021
ページ39 - 50+125
出版者紫禁城出版社
出版サイト http://www.culturefc.cn/index/product.jhtml?act=index
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード莫高窟第464窟; 西夏壁畫; 二次維修工程; 禮佛窟; 藏經窟; 瘞窟
抄録莫高窟第464窟可以認為是西夏代表洞窟,但其營建史頗為復雜,一直困擾著學術界。作者經對第464窟歷史、考古、圖像進行全面分析,發現該窟營建前后經歷了多次重修:第一次重修確為西夏時期改造北朝多室禪窟為一座完整的禮佛窟,但前室未畫壁畫,為素壁;西夏晚些時候,對前室進行了二次維修,制造出前室西北角和西南角兩個密閉的空間,這兩個密閉空間又成為元代中晚期某個時間藏經的地方,使洞窟兼具了禮佛和藏經雙重功能。而元代把大量的多民族語言文字的佛經封存在這個洞窟,有可能是作為佛教徒瘞埋的隨葬品,從而使得464窟在原有功能基礎上兼具了瘞窟的屬性。
目次三二次維修和重繪壁畫的時代推斷
四窟內出土文物與洞窟時代判斷
(一)對洞窟廢棄現象的疑問
(二)洞窟使用年代
五窟中藏經問題
(一)公主腳的困惑
(二)洞窟藏經的時間
六藏經與瘞埋
七結語
ISSN04527402 (P); 04527402 (E)
ヒット数111
作成日2024.01.19
更新日期2024.01.19



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