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晚明浙江陽明心學的儒佛會通
著者 邱高興 (著) ; 黃成蔚 (著)
掲載誌 社會科學戰線=Social Science Front
巻号n.2
出版年月日2021.02
ページ63 - 69
出版者社會科學戰線雜誌社
出版地長春, 中國 [Changchun, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
ノート邱高興,中國計量大學人文與外語學院教授,研究方向:中國佛教哲學。
黃成蔚,中國計量大學人文與外語學院講師、博士,研究方向:中國古代文學。
キーワード晚明; 陽明心學; 佛學; 儒佛會通; 浙黨
抄録晚明時期,多種思潮並興,程朱理學、陽明心學、事功之學、佛學等活躍於當時的歷史舞臺。各種思潮互相辯駁、影響、會通,其中陽明心學和佛學的會通尤有特色。浙中王學左派代表人物王畿、周汝登援佛入儒,以"四無句"突出了對陽明四句教中"無善無惡"側面的強調,並將"虛""無"等概念脫敏,從佛老專有概念這一窠臼中剝離出來,突出儒家使用這些概念的優先性與合法性,並將其上升到"千聖之學脈"的高度。他們基於儒家立場,以陽明心學傳人自居,但不諱言佛教,常引入佛教概念來說明儒家思想。晚明時期服膺陽明心學,同時又有佛教信仰的居士也有不少,如陶望齡、陶奭齡兄弟等既是陽明學的堅定維護者,同時對佛法又有信仰,他們極力會通儒佛,對佛教義理有較深入的理解,是陽明心學與佛學會通的另一種形式。晚明心學與佛學會通的時代特徵,也交匯於"浙黨"這一群體身上,他們在朝為官,在政治上參與晚明黨爭,同時因成長于浙江這方水土,深受陽明心學與佛學會通思潮的影響。援佛入儒、儒佛交融、亦儒亦佛,浙江陽明心學與佛學的會通呈現了儒佛關系的復雜和多面向特色,是晚明三教一致思想格局的重要組成部分。
目次一、浙中王學龍溪派的援佛入儒 64
二、晚明浙江服膺心學居士的儒佛交融 66
三、晚明黨爭中浙党成員的亦儒亦佛 68
ISSN02570246 (P); 02570246 (E)
ヒット数4
作成日2024.01.22
更新日期2024.01.22



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