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祭祖與禮佛:紫禁城養心殿一區的佛堂與清帝的信仰
著者 羅文華 (著)
掲載誌 故宮博物院院刊=Palace Museum Journal
巻号n.01
出版年月日2022
ページ89 - 134
出版者紫禁城出版社
出版サイト http://www.culturefc.cn/index/product.jhtml?act=index
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード養心殿西暖閣內佛堂; 東佛堂; 西佛堂; 神牌; 符板
抄録自雍正以降,養心殿一區成為清代宮廷的政治樞紐和帝王生活起居之所,其中至少分布著四個佛堂區。通過對這些佛堂及其內部供奉的梳理,作者發現該區域的佛堂以藏傳佛教佛堂規模最大;而同樣以佛堂命名的東佛堂(東配殿),其實是以祭祖為主要功能的亦佛堂亦宗廟的建筑;此外在養心殿天花上還供有雍正九年安奉的藏漢佛教與道教混合的五塊一組符板。作者認為,養心殿一區佛堂體現出漢藏佛教、漢地傳統祖先崇拜與清宮滿族傳統信仰等多元并存的現象,清帝在對待祭祖、佛教與道教方面表現出實用主義的態度。
目次一、養心殿西暖閣內佛堂 91
二、養心殿東暖閣仙樓 95
三、東西佛堂 96
四、結語 101
ISSN04527402 (P); 04527402 (E)
ヒット数96
作成日2024.02.26
更新日期2024.02.26



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