サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
獅子吼觀音與三大士像考察
著者 李靜杰 (著)
掲載誌 故宮博物院院刊=Palace Museum Journal
巻号n.04
出版年月日2022
ページ4 - 19
出版者紫禁城出版社
出版サイト http://www.culturefc.cn/index/product.jhtml?act=index
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード獅子吼觀音像; 三大士像; 帕拉朝佛教造像; 藏傳佛教造像; 元明清佛教造像
抄録印度帕拉朝在吸收濕婆和文殊等造型元素的基礎上,創造了獅子吼觀音,用于供密教修行者懺悔、冥想和治病,藏地引入后隨之改造為藏傳佛教式樣。元代藏地獅子吼觀音傳入漢文化地區,與唐宋以來跏趺坐、游戲坐觀音結合形成漢傳佛教式樣,進而促成三大士像且與之并行發展,表述以救濟眾生為核心的菩薩行思想,成為頗具漢地元明清時代風貌的造像形式。
目次一帕拉朝與藏傳佛教獅子吼觀音像
(一)帕拉朝獅子吼觀音像
(二)藏傳佛教獅子吼觀音像
二漢傳佛教獅子吼觀音與三大士像
(一)三大士像形成與金毛犼由來
(二)跏趺坐獅子吼觀音與關聯三大士像
(三)游戲坐獅子吼觀音與關聯三大士像
1. 左腿盤、右腿支起型
2. 一腿支起、一腿垂下型
3. 左腿垂下、右腿盤坐型
(四)其他造型獅子吼觀音與三大士像
1. 自由坐姿獅子吼觀音像
2. 觀音無坐騎的三大士像
3. 有記錄而無實物的三大士像
(五)漢傳佛教獅子吼觀音與三大士像的特征及思想
1. 造像特征
2. 思想信仰
ISSN04527402 (P); 04527402 (E)
ヒット数124
作成日2024.02.26
更新日期2024.02.26



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
694011

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ