サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
試論佛頂髻珠的來源與發展
著者 王靜嫻 (著) ; 常青 (著)
掲載誌 故宮博物院院刊=Palace Museum Journal
巻号n.10
出版年月日2022
出版者紫禁城出版社
出版サイト http://www.culturefc.cn/index/product.jhtml?act=index
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード髻珠; 髡發; 石窟; 佛教藝術; 造像; 佛教繪畫
抄録髻珠,亦稱頂珠,指國王發髻中的明珠,是佛教用語之一。佛教以“髻珠”比喻第一義諦、甚深法義;同時髻珠還與“成佛”有著千絲萬縷的關聯。作為佛教藝術的特征之一,髻珠有著連貫的發展軌跡:最早偶見于北朝,唐代開始大量出現,五代、兩宋一直到明清時期最為流行。時代越晚,髻珠越大。髻珠的形制不囿于圓形和橢圓形,亦有兩宋時期出現的扇形和明代出現的桃形。本文通過對比論證,指出髻珠與髡發具有完全獨立的兩種造型特征。此外作者還指出,髻珠這一中國獨創的藝術特征,對朝鮮與日本佛教美術也產生了影響。
目次一佛頂髻珠的演變
二經典中的髻珠
三髻珠并非髡發
四髻珠的傳播與影響
五結語
ISSN04527402 (P); 04527402 (E)
ヒット数95
作成日2024.02.27
更新日期2024.02.27



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
694023

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ