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山西祁縣子洪圣覺寺北朝石窟的調查與研究
著者 常青 (著)
掲載誌 故宮博物院院刊=Palace Museum Journal
巻号n.03
出版年月日2023
出版者紫禁城出版社
出版サイト http://www.culturefc.cn/index/product.jhtml?act=index
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード石窟寺; 佛教藝術; 聖覺寺; 祁縣; 子洪; 北朝
抄録山西省祁縣子洪圣覺寺石窟共有八座洞窟、七所摩崖佛龕,主要開鑿于北朝時期。第一期大約開鑿于北魏孝文帝遷都洛陽以前的太和年間,主要為三壁三龕式洞窟形制與三佛、千佛造像題材,佛像主要著傳自印度的袒裸右肩式大衣與通肩式大衣,可能受到了平城以及其他地區的影響。第二期洞窟的主要形制也是三壁三龕式,佛與菩薩像主要著傳自南朝的漢民族式服裝,并有秀骨清像風格出現,應開鑿于孝文帝遷都洛陽以后的北魏晚期,與平城、洛陽的影響有關。該期第5號窟的釋迦與交腳彌勒、倚坐彌勒菩薩的組合,是本地石窟的特色之一。第三期洞窟開鑿于北齊時期,屬于三壁設壇窟,壇上雕三佛造像。第1號是一所開鑿于明代嘉靖年間的儒教洞窟。圣覺寺石窟為我們研究北朝山西佛教藝術的發展提供了珍貴資料。
目次一、客觀跡象 102
二、開鑿與雕刻次第 112
三、北朝窟龕樣式與題材溯源 117
四、結語 120
ISSN04527402 (P); 04527402 (E)
ヒット数103
作成日2024.02.27
更新日期2024.02.27



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