僧宗性理神明之涅槃學說

｜書目｜仏学著者データベース｜当サイト内｜

中EN

戻る

加えサービス

書誌管理

		僧宗性理神明之涅槃學說

著者	單正齊 (著)
掲載誌	哲學研究=Philosophical Researches
巻号	n.04
出版年月日	2013
ページ	51 - 59
出版者	中國社會科學院哲學研究所
出版サイト	http://philosophy.cass.cn/
出版地	北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類	期刊論文=Journal Article
言語	中文=Chinese
抄録	【正文】僧宗（438—496年）是南北朝宋齊之際著名的佛教學者,也是涅槃學派的重要代表人物。僧宗的學統承自竺道生,他既以實相理為佛性,又在性理之外提出以神明為佛性,從成佛之性能上界說涅槃。僧宗的涅磐學說融本體和心性為一體,使佛性本跡不乖、性理神明不斷,體現了大乘佛教世間……
ISSN	10000216 (P); 10000216 (E)
ヒット数	140
作成日	2024.03.04
更新日期	2024.05.14

Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。ＩＥではこの検索システムを表示できません。

注意：

この先はにアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
694299

検索履歴

	検索条件	ブラウズ