サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
隋唐佛教“宗派問題”再辨——兼對隋唐佛教不存在宗派說的回應
著者 俞學明 (著)
掲載誌 浙江學刊=Zhejiang Academic Journal
巻号n.02
出版年月日2013
ページ5 - 11
出版者浙江省社會科學院
出版サイト http://www.zjss.com.cn
出版地杭州, 中國 [Hangzhou, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード隋唐佛教; 宗派; 會通
抄録隋唐以后中國佛教以"宗派"為主要存在形式,這在學界一度作為進一步研究的出發點。但關于中國佛教宗派的形成時間、宗派數量、特征以及各宗的形成問題一直異說紛呈,到20世紀末,甚至有學者質疑隋唐"宗派"的存在。這些討論對中國佛教的研究有積極的促進意義;但是對"宗派"存在的質疑,不僅是對中國佛教史上隋唐以來佛教存在方式的歷史事實的省思,而且是對百年來佛教學術研究的基本理路的挑戰。本文在分析"宗派"問題質疑依據和產生原因的基礎上,認為對隋唐佛教"宗派"存在及其存在方式的重新厘定,需要就"宗派"描述對中國佛教的適用性作出回應。而"宗派"是否適合描述中國佛教隋唐之后的生存狀態,首先在于中國佛教在隋唐之后的發展,是否具有迥異于六朝佛教的態勢;其次在于"宗派"能否概括和說明這種總體發展態勢。對隋唐佛教"宗派"存在方式的認識,要考慮到佛教宗派形成的過程性。宗派佛教的發展,在隋唐時期還處于一個建設期。順應著中國佛教自身的發展邏輯,中國佛教宗派的形成是一個沖突和會通并存的過程,以會通化解沖突,成為隋唐佛教宗派發展的基色。
目次一、隋唐佛教“宗派”的特征及其存在質疑
二、“宗派”問題的展開和質疑的背景
三、對隋唐佛教“宗派”存在及其存在方式的基本看法
(一)宗派概念:“總結”抑或“套用”?
(二)隋唐時期是宗派佛教形成、存在的重要時期
ISSN1003420X (P)
ヒット数72
作成日2024.03.13
更新日期2024.05.30



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
694887

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ