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日本の仏教とイスラム教 : 相互理解を目指して=Japanese Buddhism and Islam: Aiming for mutual understanding
著者 南部千代里 (著)=Nanbu, Chiyori (au.)
掲載誌 大正大学綜合佛教研究所年報=Annual of the Institute for Comprehensive Studies of Buddhism, Taisho University=タイショウ ダイガク ソウゴウ ブッキョウ ケンキュウジョ ネンポウ=大正大学綜合仏教研究所年報
巻号n.43
出版年月日2021.03.31
ページ131 - 149
出版者大正大学綜合仏教研究所
出版サイト http://www.tais.ac.jp/related/labo/sobutsu/sobutsu.html
出版地東京, 日本 [Tokyo, Japan]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語日文=Japanese
キーワード歴史の転換期; 慈悲; 予定説と悪人正機説; 平和的共存
目次一、はじめに 131
二、日本の仏教におけるイスラム教理解 132
⑴日本人とイスラム教の関係 132
⑵鏡島寛之『回敎敎理』 133
三、イスラム教における仏教理解 134
⑴大島直政『イスラムからの発想』(講談社、一九八一) 135
⑵賀谷寛『イスラムからの発想』(大阪書籍、一九八六) 136
⑶保坂俊司『イスラム原理主義・テロリズムと日本の対話』(北樹出版、二〇〇四) 136
⑷限定された平和 137
四、日本の仏教とイスラム教との相互理解の可能性 138
⑴イスラム教における救済―予定説(『コーラン』第六章一二五節) 138
⑵日本の仏教における救済―悪人正機説 140
⑶日本の仏教とイスラム教の「慈悲」の相違 141
⑷相互理解の可能性 142
五、おわりに 143
ISSN0388645X (P)
ヒット数125
作成日2024.04.16
更新日期2024.04.16



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