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法琳陳隋時期行跡考
著者 劉林魁 (著)
掲載誌 佛學研究=Buddhist Studies=Journal of Buddhist Studies
巻号n.01
出版年月日2023
ページ250 - 271
出版者中國佛教文化研究所
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード法琳; 陳隋; 三論學; 隱居; 樓觀道觀
抄録法琳是活躍于唐代武德、貞觀年間的弘法高僧。其前期行跡,文獻記載模糊不清。綜合藏內外文獻,聯系中古佛教發展趨勢,可以勾勒法琳陳隋時期的大致行跡。法琳出生于北周治下的南方士族家庭,幼齒出家,游學江陵、金陵等地,弘傳佛教三論學。開皇十四年起,隱居當陽清溪山鬼谷洞。其間,師從智者大師,觀傳天臺戒法,并為智者作傳。大業元年入京,師從靚淵,駐錫至相寺。靚淵圓寂后,披發還俗,娶妻生子。義寧初年,入樓觀道觀修道,與樓觀道士一起支持李淵軍隊。武德元年,再次出家。陳隋時期,法琳的身份在僧人、隱士、道士之間多次轉換。分析法琳身份轉化的原因,對于理解其在武德貞觀年間政教沖突中的表現,以及唐初政教沖突興起的原因,或有所幫助。
目次一、幼齒出家,學宗三論
二、清溪隱居,歸宗智者
三、上京觀化,修道樓觀
四、余論
ヒット数30
作成日2024.05.20
更新日期2024.05.20



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