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北朝菩薩造像圓形肩飾及相關問題
著者 孫曉峰 (著)
掲載誌 敦煌研究=Dunhuang Research
巻号n.04
出版年月日2023
ページ240 - 254
出版者敦煌研究編輯部
出版サイト http://www.dha.ac.cn/
出版地蘭州, 中國 [Lanzhou, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード北朝菩薩; 物名研究; 文化融合
抄録麥積山北魏晚期以來部分窟龕內菩薩造像肩部均出現有一組對稱排列的圓形飾物,或下有數條飾帶,或與胸部綴飾的瓔珞相連,起到莊嚴裝飾效果,這種技法在同時期的陜西、河南、山東、河北等地菩薩造像中也多有發現,但相關佛教名物卻未見記載。這一現象并非偶然,應是當時北魏統治者吸納南朝文化因素,摹擬中原禮儀制度,對外來佛教造像裝飾藝術改造、創新的一種時代痕跡。同時,對于判定北朝晚期到隋唐之際佛教造像的年代也具有一定參考價值。
目次一北朝菩薩造像圓形肩飾的出現與分布
二北朝菩薩圓形肩飾的功能、作用及演變
三關于圓形肩飾類菩薩造像的傳播與影響
結語
ISSN10004106 (P)
ヒット数44
作成日2024.05.21
更新日期2024.05.23



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