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敦煌莫高窟唐前期諸窟造像的形式變遷
著者 八木春生 (著)
掲載誌 敦煌研究=Dunhuang Research
巻号n.04
出版年月日2023
ページ66 - 82
出版者敦煌研究編輯部
出版サイト http://www.dha.ac.cn/
出版地蘭州, 中國 [Lanzhou, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード莫高窟; 唐前期; 造像; 長安形式
抄録文章以初唐前期(唐前期第1期洞窟)至盛唐后期(唐前期第4期第2類洞窟)的代表性洞窟為例,分析了敦煌莫高窟初唐(唐前期第1期洞窟和第2期洞窟)和盛唐(唐前期第3期洞窟和第4期洞窟)諸窟造像各自的形式特點。敦煌莫高窟第220窟之后制作的造像存在著3個頂點:一個是以第328窟為代表的第2期諸窟末期,一個是以第66窟為代表的第3期,還有一個是以第45窟為代表的第4期。可知敦煌莫高窟唐前期造像不斷地受到中原(長安)新的流行樣式、形式的影響。
目次
一初唐洞窟(唐前期第1期及第2期洞窟)
1. 第57窟(圖1)
(1)坐佛像
(2)脅侍菩薩立像、弟子像
2. 第322窟(圖2a)
(1)坐佛像
(2)脅侍菩薩立像(圖2b)
(3)弟子像、天王像
3. 第220窟(圖3)
(1)坐佛像
(2)脅侍菩薩立像
(3)弟子像
4. 第71窟(圖4)
(1)坐佛像
(2)脅侍菩薩像
(3)弟子像
5. 第329窟
(1)坐佛像
二被認為是初唐或盛唐時期的洞窟
1. 第328窟(圖7a)
(1)坐佛像
(2)菩薩像
(3)弟子像(圖7a)
2. 第384窟造像(圖8)
3. 第205窟(圖9a、b)
(1)坐佛像
(2)菩薩像、弟子像
三盛唐時期前期諸窟
1. 第66窟(圖10a、b)
(1)主尊倚坐佛像
(2)脅侍菩薩立像
(3)弟子像、天王像
四盛唐后期洞窟
1. 第171窟
2. 第320窟
(1)倚坐佛像(圖12a)
(2)脅侍菩薩立像(圖12b)
3. 第445窟(圖13a、b)
(1)坐佛像
(2)脅侍菩薩立像
(3)弟子像、天王像
4. 第45窟
(1)坐佛像(圖14a、b)
(2)脅侍菩薩立像
(3)弟子像、天王像(圖14b)。
5. 第79窟(圖15)
(1)坐佛像
(2)菩薩像
(3)弟子像、天王像
五初唐至盛唐時期的造像趨勢及唐前期洞窟的造像特點
結語
ISSN10004106 (P)
ヒット数48
作成日2024.05.21
更新日期2024.05.23



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