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白隠『遠羅手釜』「動中の工夫」の淵源=The Origin of the Method of Dōchū no kufū (Meditation in Action) in Hakuin's Oradegama
著者 中島志郎 (著)=Nakajima, Shiro (au.)
掲載誌 禅学研究=Studies in Zen Buddhism=ゼンガク ケンキュウ=The "Zengaku kenkyū"
巻号n.101
出版年月日2024.03.20
ページ(29) - (54)
出版者禪學研究會
出版地京都, 日本 [Kyoto, Japan]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語日文=Japanese
目次①「動」の三義 29
第一 動即世間 30
第二 動即坐「動中の坐(静)」 31
第三 動即定(一切動は定である) 33
② 白隠と天台『摩訶止観』・永嘉玄覚(675-713) 37
③ 唐代禅宗の弁道「動中之工夫」とはいかなるものか。 42
④ 周辺資料 45
⑤ 結論 「動静一如」の意味するところ 47
≪追記≫ 50
【注】 51
略記 54
ISSN03878074 (P)
ヒット数67
作成日2024.05.23
更新日期2024.05.23



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