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佛教文化十八講
著者 孫英剛 (著)
1
出版年月日2024.02.01
ページ217
出版者生活·讀書·新知三聯書店=SDX Joint Publishing Company
出版サイト http://www.sdxjpc.com/main/
出版地北京市, 中國 [Beijing, China]
資料の種類書籍=Book
言語中文=Chinese
キーワード佛教; 宗教文化
抄録通常來說,人們會認為佛教是一種從印度傳入、在中國漢化的宗教,而忽視了它在犍陀羅即今天巴基斯坦和阿富汗地區的發展。本書利用佛教文本和犍陀羅考古出土的佛教浮雕、佛像、佛塔、錢幣等,探討了佛教歷史上一些令人費解的話題,如“玄奘記載的貴霜帝國君主何以兩肩出火”“飛行皇帝會飛行嗎?”“大雁塔為什麼叫雁塔?”“佛陀和龍是什麼關係?”“武則天為什麼說自己是彌勒下生?”等等,隨着這些妙趣橫生的故事謎底的解開,佛教在犍陀羅地區的醞釀發展並演變為世界性宗教的軌跡得以從不同側面展現,它對中國中古文明和社會政治的深刻影響亦可見一斑。
目次序言
第一章 佛教文獻中的一位希臘君主
第二章 雙肩出火的迦膩色迦
第三章 艾娜克(Mes Aynak)佛教浮雕的信仰與政治
第四章 “雀離”補論
第五章 犍陀羅藝術中的佛陀與龍
第六章從犍陀羅到中國:五道大神考
第七章 魏晉南北朝時期知識與信仰世界的再造
第八章 大雁塔為什麼叫雁塔
第九章 從富樓沙到長安:隋唐建都思想中的一個佛教因素
第十章 隋末軍閥朱粲為什麼自稱“迦樓羅王”
第十一章 飛行皇帝會飛行嗎
第十二章 有關玄奘的討論
第十三章 武則天是宣揚自己彌勒下生嗎?
第十四章 唐代的十一面觀音信仰和護國思想
第十五章 作為政治思想家的空海
第十六章 關於漢和堂所藏西域畫《三藏法師像》
第十七章 誇大的歷史圖景
第十八章 “唯識宗”在近代學術中的興起
後記
ISBN9787108076083 (平裝)
ヒット数60
作成日2024.06.29
更新日期2024.06.29



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