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《般若無知論》體用關系新釋——《夢庵和尚節釋肇論》研究
著者 明月 (著) ; 代曉媛 (著)
掲載誌 中國佛學=The Chinese Buddhist Studies
巻号n.1
出版年月日2023
ページ244 - 256
出版者中國佛學院
出版サイト http://www.zgfxy.cn/
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード夢庵普信; 《肇論》; 《般若無知論》
抄録《般若無知論》是僧肇從“空觀”立場出發,對“般若”“無知”及二者之間關系進行闡釋的一部論。僧肇所述“般若”“無知”之間是“用寂體一”的關系。《夢庵和尚節釋肇論》是夢庵在遵式《注肇論疏》依用基礎上,對《肇論》所做的新釋。他在宗密“禪教融合”思想的指導下,節釋《般若無知論》的體用關系。夢庵疏中對天臺、華嚴等宗觀念均有所融攝,并對禪宗立場有所突出,他立足“心本體”立場,主張“無知”為“體”,“般若智”為“用”,“無知體”與“般若用”是“體用不二”的關系。
ヒット数135
作成日2024.07.03
更新日期2024.07.05



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