サイトマップ本館について諮問委員会お問い合わせ資料提供著作権について当サイトの内容を引用するホームページへ        

書目仏学著者データベース当サイト内
検索システム全文コレクションデジタル仏経言語レッスンリンク
 


加えサービス
書誌管理
書き出し
歐陽竟無“空有之爭”思想研究——“空有之爭”的本土化與現代化
著者 丁建華 (著)
掲載誌 佛教文化研究=Studies of Buddhist Culture
巻号n.1
出版年月日2022
ページ338 - 364, 404
出版者南京大學東方哲學與宗教文化研究中心
出版サイト https://www.nju.edu.cn/index.htm
出版地南京, 中國 [Nanjing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード歐陽竟無; 空有之爭; 龍樹法相學; 二諦三性; 兩聖一宗
抄録作爲佛教理論系統中的重要議題,“空有之爭”源於印度,在佛教傳入漢地後呈現爲不同於印度時期的形態,并在佛教近現代轉型過程中表現出不同以往的特質。作爲近代唯識學研究的巨匠,歐陽竟無的中觀學研究鮮有人論及,他對中觀與唯識之間的“空有之爭”的探究也未見有系統論述。本文從三個方面論述歐陽竟無關於“空有之爭”問題的思考:首先,歐陽竟無創設“龍樹法相學”,在意涵更爲廣闊的法相學基礎上融攝中觀學;其次,討論了空有兩宗的關鍵性範疇“二諦”與“三性”,其實質是用三性來詮解二諦以達到兩者的統一;最後,他以“兩宗一聖”的命題,闡明空有兩宗都以“非空非不空”爲宗,在所詮、所宗上實現了統一。
目次一、龍樹法相學 340
二、二諦三性 350
三、兩聖一宗 361
ヒット数6
作成日2024.07.04
更新日期2024.07.05



Chrome, Firefox, Safari(Mac)での検索をお勧めします。IEではこの検索システムを表示できません。

注意:

この先は にアクセスすることになります。このデータベースが提供する全文が有料の場合は、表示することができませんのでご了承ください。

修正のご指摘

下のフォームで修正していただきます。正しい情報を入れた後、下の送信ボタンを押してください。
(管理人がご意見にすぐ対応させていただきます。)

シリアル番号
700848

検索履歴
フィールドコードに関するご説明
検索条件ブラウズ