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絶対無の創造性と矛盾的自己同一:西田哲学から歴程神学へ |
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著者 |
田中裕 (著)=Tanaka, Yutaka (au.)
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掲載誌 |
東西宗教研究
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巻号 | v.15 |
出版年月日 | 2016 |
ページ | 77 - 104 |
出版者 | 南山宗教文化研究所=Nanzan Institute for Religion and Culture;東西宗教交流学会=Japan Society for Buddhist-Christian Studies |
出版サイト |
http://nirc.nanzan-u.ac.jp/ja/
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出版地 | 名古屋, 日本 [Nagoya, Japan] |
資料の種類 | 期刊論文=Journal Article |
言語 | 日文=Japanese |
目次 | はじめに 77 初期西田哲学における「汎神論」の問題 82 『自覚における直観と反省』ーキリスト教的プラトン主義との内的対話の深化ー神現論(テオファニア)と創造論 89 『一般者の自覺的体系』と『無の自覺的限定』におけるキリスト教 95 場所的辯證法の徹底 98 註102
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ヒット数 | 77 |
作成日 | 2024.07.08 |
更新日期 | 2024.07.08 |
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