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釋拙火幻輪、秘密大喜樂禪定和演揲兒法
著者 沈衛榮 (著)
掲載誌 中國文化=Chinese culture
巻号n.1
出版年月日2021
ページ181 - 196
出版者中國藝術研究院
出版サイト http://www.gscaa.cn/
出版地北京, 中國 [Beijing, China]
資料の種類期刊論文=Journal Article
言語中文=Chinese
キーワード演揲兒法; 秘密大喜樂禪定; 拙火定; 道果法和拙火幻輪
抄録本文對見於《依吉祥上樂輪方便智慧雙運道玄義卷》等西夏、元代所傳的幾個與"欲樂定"和"拙火定"相關的文本的細致的解讀和分析,并將它們置於藏傳佛教新譯密咒傳統中的"道果法"和"捺囉六法"脩習體系中進行考察,指出於元代漢文文獻中被稱爲"秘密大喜樂禪定"的修法實際上就是薩思迦派所傳道果法中的"欲樂定"脩法,而不管行者是依行手印,還是依法手印脩習,其具體修法的主體部分就是被稱爲捺囉六法之"道之根本"的拙火定修法。而與"秘密大喜樂禪定"相關的"演揲兒法",當即就是拙火定中的"拙火幻輪"修法,它與我們以前所認爲的"道果幻輪"修法,亦即曾於清宮廷所密藏藏密瑜伽繪本中出現的由薩思迦派上師所傳的"三十二幻輪",或稱"三十二妙用"的形體瑜伽修習法不盡一致,它當與"欲樂定"修法有更直接的關聯。由此我們最終能夠相對究竟地揭開了元朝宮廷藏傳密教史上的曾被不斷誤解和渲染的二個修法的真實面目。
ISSN10030190 (P); 10030190 (E)
ヒット数87
作成日2024.07.11
更新日期2024.07.11



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